「思うままにやってみる」を後押しする職場で
──入社4ヶ月・広報社員の挑戦

昭和37年に創業し、山陰地域の発展に貢献してきた株式会社原商。建設機械の販売・サービス・レンタルから始まり、「山陰地域のよりよい暮らしに寄与したい」との想いから福祉分野にも挑戦。「お客様第一主義」をモットーに、現在では介護福祉用品のレンタルや住宅改修まで幅広く事業を展開しています。

今回お話を伺ったのは、2025年6月に中途入社し、総務部・広報課で奮闘する石倉勇作(いしくら ゆうさく)さん。前職での広報の経験を活かすべく、原商に入社した今、4ヶ月にしてSNSやチラシ制作・イベントPRなど様々な業務に挑戦しています。壁にぶつかりながらも、やりがいを感じながら働く石倉さんのエピソードから、株式会社原商の魅力と職場のリアルに迫ります。

総務部・広報課 

石倉勇作(いしくら ゆうさく)さん

島根県松江市出身。島根県立短期大学を卒業後、児童支援員、高校の事務職員、短期大学で広報業務を担当するなど多様な職種を経験。これまでの経験や知識を活かし、現在は株式会社原商の総務部広報課で、商品チラシ作成や会社のPR活動を担当しています。趣味はスポーツ観戦ですが、今は子育てに夢中です。

生まれ育った街・山陰で、自分の力を活かしたい。

──転職活動をしている中で、どうして最終的に原商に入社を決めたのですか?

前職は介護系の短期大学で、もともとは事務員として働いてたんです。でも1〜2年目くらいからは、広報の仕事をするようになって、山陰両県の高校に足を運び、営業活動を行ったり、SNSの管理や様々なイベントの実施など、いろんなことをやってきました。

せっかく広報で積み上げてきた経験や知識を無駄にしたくないなと思って、次の職場でも広報に関わりたい、それに加えてもっといろんな領域にもチャレンジしたいと考えていたんです。

それで転職活動のとき、“広報”と“事務”をキーワードに検索していたら、原商の求人を見つけて。他にも5社くらい気になる会社はあったんですけど、話を聞いたときに一番グッときたのが原商でした。

会社見学をさせてもらったとき、求人票だけでは伝わらなかった良さがたくさんあって。原商って山陰を中心に事業を展開してるんですけど、その“地元に根ざしてる”っていうところがすごく魅力的に感じたんですよね。

決め手になったのは、やっぱり自分が生まれ育った山陰でしっかりと仕事をしたい、という想いが強かったからです。外に出た経験もほとんどないし、昔から県外に出たいって気持ちはあまりなくて。他の人の話を聞くと、県外に出てから「やっぱり地元がいい」って戻ってくる人も多いけど、僕の場合は生まれ育った街でずっと暮らしていきたい。やっぱ好きだなって思う部分が強かったのかなと思います。

広報の仕事─ゼロから形にして、現場の力に変える。

──石倉さんは、原商でどんなお仕事をされているのですか?

今は総務部の「広報課」に所属しています。僕の今の主な仕事は、営業さんが使う商品チラシやキャンペーンチラシを1から作ることです。商品の撮影・編集をして、コピーを書いて、デザインを組み立てて……全部自分の手でゼロから形にしていくんです。あとは会社のPRとして、Instagramの運用や動画制作、いろんなPR施策を企画したり・・実はまだ入社4ヶ月しか経っていないんですが、本当に幅広く広報活動をやらせていただいております。

もともと広報課は先輩がひとりで担当されていたのですが、僕が入って2名体制になりました。そこからさらに、Instagramにも力を入れるようになって、フォロワーも少しずつ伸びてきています。原商には「くまきち」というキャラがいて、いつかイベントブースで着ぐるみ係もさせていただけるかもしれません。自分はまだ着たことないですけど…密かに楽しみにしています。

──今、入社4ヶ月ということですが、お仕事されてる中でやっててよかったと思える瞬間はありましたか?

そうですね。この仕事の面白いところは、頭を悩ませながら作ったものが現場で使われて“力”になる瞬間だと思います。営業さんが実際にチラシを持ってお客さんのところに行って、反響や数字として成果が返ってくると「やってよかったな」と思いますし、各事業所から「ありがとう」とか「いいチラシだね」と言ってもらえると素直に嬉しいです。

広報の仕事って、本当に業務の幅が広いんです。制作だけじゃなく、外に出て人と関わることもあるので、全然飽きません。感覚的には、社内の仕事が半分・社外の仕事が半分。新しい人とも繋がりつつ、社内と社外をつなぐ“ハブ”みたいな役割を担えるのが、自分にとってはすごく合っていると感じています。

「思うままにやってみろ」挑戦の背中を押してくれた先輩の言葉

──ぶつかった壁とか、正直折れそうになったことはありましたか?

正直、入社当初はけっこう苦戦しました。一番の壁はやっぱり建設機械の知識がまったくなかったことです。前職は介護系の短大だったので、業界が全然違う。依頼を受けてチラシを作るにしても、商品のことを知らなければ伝わる文章も書けないし、先輩と比べると制作のスピードも全然違う。 やったことない領域にワクワクもありましたが、知識がないのでどうやったら良いかもわからず、「ああもう自分、全然ダメだな…」って思ったことも何度もありました。

なのでまず自分で商品を調べて、実際に触って、エンジンをかけて、操作までやってみる。動きを自分の目と体で理解して、初めて言葉にできるようになった感覚があって。一歩一歩進んで行きました。

でも、一番大きかったのは、助けてくれた先輩の存在です。

普段から作業ひとつひとつに気を配って声をかけてくれて、いろんな質問をしても嫌な顔ひとつせず丁寧に答えてくれる。僕がわからず1で聞いても汲み取って10で返してくださるので、すごく学びになっています。もっともっとっていう自分の頑張りに対して背中を押していただいてるような感じです。

前職では先輩との付き合いって凄く気を遣うし不安なところがあったんです。でも今は、自分が活かせる部分がどこか?を一緒に考えてくださったり、仕事の話もプライベートの話も素の自分で話せるような関係性ができていて。本当に自分の理想としていた先輩に出会えたなって思って感謝しています。

──先輩とのコミュニケーションの中で、印象に残っている言葉はありますか?

そうですね・・・ 「思うままにやってみろ。」と言ってもらったことが今パッと浮かんできました。

「この先に失敗だとか、やってみても駄目なことも多々あると思うけど、とにかく自分が思ったことをとりあえずやってみて挑戦してみて。駄目だったら自分がカバーするし。」というようなことを言っていただいて。仕事をする上での基本かもしれないんですけど、その言葉をいただいたとき、本当に肩の力が抜けたというか、安心して挑戦できるようになったんです。

常に学び続ける。自分を成長させる原動力

──石倉さんの働く上でのポリシーはありますか?

僕が働くうえで一番大切にしているポリシーは、「常に学び続ける」ことです。これまでもそうしてきたし、これからも継続していきたいと思っています。仕事を続けていくと、どうしても慣れや惰性が生まれてしまうこともあるじゃないですか。でも、そこでストップするんじゃなくて、どんなに年数を重ねても、新しいことを吸収し続ける気持ちは忘れたくない。

「学び」といっても、人との会話ひとつとっても学びはあるし、現場にある機械に触れてみることも大きな学びです。人間生きていれば色んなところから学びを吸収できるなって思うので、日常の360度あらゆるところにアンテナを張る。そんな小さな積み重ねが、成長を作るのだと思っています。

僕自身、日々の積み重ねの先に「あいつに任せたい」と思ってもらえるような存在になりたいというのが今の第一目標です。学びを吸収して、自分で考えて挑戦し続けて、結果として会社の貢献になれれば嬉しいです。そのためにも、なんでもやりたい。領域問わず様々なことに挑戦していきたいと思っています。

──最後に、記事を読むであろう求職者の皆さんに対して、メッセージをお願いします。

そうですね。すごく正直なことを言ってしまうんですけど、長い人生を歩む中で、最初から自分に合う仕事を見つけることって難しいのではないかなと思うんです。簡単に辞めるのは違うと思いますが、いろんな業種だったり職種を実際に自分で考えて動いて経験して、どんどん近づけていく。実際に足を運んで、話を聞いて、体験してみながら、色んな会社さんを経験して欲しいなと個人的には思います。

僕自身、過去合わずに辞めた経験もしていますが、今は原商さんに入らせていただいてすごく良かったなと前向きに感じているので、焦らず、妥協せず、辛抱強くやっていれば、自分らしく働ける会社と出会えるはずです。僕もまだまだ挑戦の途中ですが、これからも、原商という会社で、学び続けながら一歩ずつ前に進んでいきたいと思っています。

基本情報

島根県松江市宍道町白石 81-10
(業種)建設機械販売、レンタル、サービス事業、介護福祉用具販売・貸与事業

拠点:島根県、鳥取県内の事務所

お問い合わせ先:0852-66-1113 採用担当